Project03

Woven Symbols

ENCOMING が不定期に発表する “PROJECT” は、 インディペンデントな作家やアーティストにスポットを当て、実験的なアプローチによってプロダクトを共創する試みです。 PROJECT 03 “Woven Symbols”今回の PROJECT 03 では、東京を拠点に活動するテキスタイルデザイナー Enzo Ebihara 氏を迎えました。ENCOMING のブランドフィロソフィーである「テキスタイルの奥行きや違和感」を再解釈し、過去に ENCOMING が制作してきた異なるオリジナルテキスタイルを細やかに裁断。 そこに多様な技法を組み合わせることで、ひとつのアイコニックなテキスタイルへと再構築しました。Enzo 氏の手によって、一つひとつ丹念かつ大胆に織り上げられた大判のラグやテーブルランナー。それらは、作家の手仕事と素材そのものの記憶が重なり合う、唯一無二の作品群となっています。本プロジェクトでは、20 世紀初頭に活躍した抽象画家 Mark Rothko や Barnett Newman からインスピレーションを得ています。 彼らが追求した、形を極限まで抽象化した“記号” のような世界観を、ペインティングとは異なる“weaving=織り” の技法によって可視化。織りの過程で生まれる偶発性そのものを楽しむという視点から生まれた、新たな解釈の余白を生み出しています。

view collection

CATEGORIES